アフィリエイトの情報っていたるところに散らばっているので、どの情報を参考にすればいいのか分からないことがあります。
そんな時に頼りになるのが『信頼がある(ありそうな)人の情報』です。私が参考にしている人にマナブ先生がいるのですが、こんなツイートをしていました。
ちなみにですが、僕が収益10万円くらいだったときは、ぶんたさん( @__BUNTA__ )と沖ケイタさん( @namakemono0309 )のブログをめっちゃ読み込んでました。
文章構成・マネタイズ導線とかが、めちゃくちゃうまいのでオススメ。Noteとかも買った方がいいですよ。ステマじゃなくて、僕も全部買いました— マナブ@バンコク (@manabubannai) 2018年7月11日
こちらも有名なぶんたん先生、沖ケイタ先生ですね。
- マナブ先生
- ぶんたん先生
- 沖ケイタ先生
などなど、結局誰のがいいのよって話ですが、
「共感できる人」
がいいかなーと私は思っております。
ということでそれぞれのサイト記事を参考にしてください。
私たちは結局のところ“感情の生き物”なので、『ビビッ』と来る人から学ぶのが一番頭に入りやすいんです。
それに加えて、知識や経験が備わるにつれて、昔は『ビビッ』ときていた人の話が、『ビビッ』とこなくなることもあります。何が言いたいかというと、
「自分のレベルに合わせてしか情報を受け取ることができない」
ということです。
「あの人変なこと言ってるなー」と思っていても、自分のレベルが上がるにつれて「そういうことだったのか・・・!」なんてことも多々あります。
web軍師さんもこんなことを言っていました。
アフィやブログの情報が氾濫する中で思うことは、前提条件がみんな全然違うことだけは理解したほうがいいよってこと。
例えば、センター試験現代文でちょいちょい100点取れる人と、問題の文章を最後まで読み切ることすら不可能な人もいるわけじゃん。
そのレベルのギャップはいたるところにある。— web軍師 (@webgunshi48) 2018年7月11日
「これめっちゃいい情報だよー」と自分では思えても、他の人からしたら「何言ってるかよく分かんない!」てなことがあるんですなー。
個人的に思っていることですが、アフィリエイトやブログで一気に結果を出す人って、マスに向けた文章が書ける人なんだと思います。
人はテクニックを身につけることによってマスに向けて伝わる文章を書けるようになるのですが、それをナチュラルにできる人もいるんですねー。(マスに向けすぎた文章はなんだか気持ち悪くなってしまいますけど)

それってあれだね。マンガの初期は誰でも読める楽しい漫画だったけど、後半にいくにつれて“愛”などの難しいテーマにいって読者が離れていくやつだ。

“あの頃”のものを書くのに抵抗を覚えちゃうんだよねー。
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