アフィリエイターは知っておくべきDeNAのWELQ問題からみる著作権侵害と信憑性問題

アフィリエイターは知っておくべきDeNAのWELQ問題からみる著作権侵害と信憑性問題 初心者向けコンテンツ

DeNAのWELQの問題はウェブメディアのあり方に大きな影響を与えました。
大手企業ですらあんなにずさんな体制なのですから、個人でアフィリエイトをやっている方ならなおさらでしょう。

ということで、この問題を糧にして個人アフィリエイターは気をつけていきましょうね。
2016年12月9日のIT PROでWELQ問題、専門家に聞く「コピペに加筆しても著作権侵害の可能性」という素晴らしい記事を書いていたので、参考にさせてもらいます。

加筆さえすれば著作権侵害にはならないのか?

著作権とは、表現面での特徴を保護する権利である。元の記事の特徴(個性)が新たな記事に残っていれば、複製権・翻案権侵害となる。「てにをは」を変えたり機械的に単語を置き換える程度では、責任を免れることはできない。

 一方、元の記事から客観的な情報やデータ、あるいは全く定型的な表現、あるいは記事の根底にある着想やアイデアを借りることは、著作権侵害ではない。つまり、コピペせず元の記事を参考にするだけなら問題ない。

 その際、新たな記事に参考文献を記載するか否かはあくまでマナーの問題であって、参考文献の記載の有無と著作権侵害とは関係ない。

コピペして、語尾や単語を変える情報商材って売られてますよね?
その商材では「はい、これで大丈夫です!」的な表現がされていたと思いますが、やっぱりだめですよ。

サイトを作っている人ならば分かると思いますが、他のサイトと似たような記事を書いたとしても、その記事にアクセスが集まるかと言われたらビミョーなんです。

DeNAなどのキュレーションサイトは、それを「量」で押し切って、無理やり検索順位を上げていきましたが、個人では限界があります。
すでに似たような記事がネット上にたくさんあるので、自分が新しくその記事を真似て作ったって、検索エンジンには価値のないコンテンツと評価されます。

ネットの発達で誰でも気軽に情報発信ができるようになったので、大量のコンテンツがネットの世界になだれ込んでいます。となると、1つ1つのコンテンツの価値は低下していきますよね。

そんな中でコンテンツとして価値を持たせるには、

  • 新しさ
  • その人ならではの独自さ

の2つが必要でしょう。

新しさを目指すのは個人には少々難しいと思います。
というのもそういうニュースメディアがあるので。

だから私たち個人が目指すべきは『その人ならではの独自さ』です。例えば、このDeNAの問題に対しても

  • 著作権的考え
  • ウェブメディアとしての考え
  • アフィリエイターとしての考え
  • 広告主としての考え
  • ライターとしての考え

など、切り口はいくらでもあります。自分の「専門性」と「社会が与えてくれるコンテンツ」の組み合わせが「独自性」を生み出すと私は思っています。
自分の専門性を磨くと同時に、何かと何かを組み合わせる力を磨き続けることが、これからの情報発信に問われていくはずです。

そんなことより、東証一部上場企業がコピペでお金を稼いでいたなんて・・・悲しい現実ですよねぇ。しかも信憑性ゼロの胡散臭い記事を素人の書き手に任せて量産していたなんて・・・・゜・(ノД`)

アフィリエイターの皆さん・・・特にアフィリエイトを始めようとしている初心者の方は十分に自分のモラルに気をつけていきましょうね(`・ω・´)”
お金に目が眩んで人の道を外れてしまってはダメです。

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