サザン、ミスチル、嵐も 賛同のチケット高額転売取引の 防止表明を読んで

高額転売取引 日記

2016年8月23日のBARKSに『サザン、ミスチル、嵐も賛同のチケット高額転売取引』という記事があったので、共有かつ備忘録的にメモに残します。この記事に関しては超同意です。

ライブ数増加に伴う転売ビジネスの増加

その具体的な問題点は、組織や個人主が利益目的でチケットを大量購入し、転売サイトを使用して通常の何十倍という高価格で取引を行い、多額の利益を得ていることだ。それによって、ファンが正規価格でチケットを購入できないという本末転倒の事態が発生してしまう。また、転売チケットを購入したファンが、ライブ当日に入場出来ないという被害も出ているようだ。既に一部のアーティストや音楽イベントでは、チケット転売防止対策として、顔認証システムやファンクラブで購入したチケットのみ転売可能な公式トレードサイトなど様々な施策が導入されているが、いずれもシステムの導入費用や当日のファンへの長時間拘束を要してしまうのが実際のところである。

CDの売り上げは1998年をピークにどんどん減少している一方、ライブ市場はどんどん成長しています。
ライブ入場者数は2006年が2,454万人だったのが、2015年では4,486万人へ、約1.8倍も増加していることになります。
このライブ市場の活性化に伴って、チケットの転売ビジネスも活性化しているのです。

転売ビジネスは正当なビジネスなのですが、このチケットの転売ビジネスは今や超ブラックゾーンに突入しています。

転売業者によるチケットの買い占め

転売ビジネスは基本的には正当なものなのですが、ここでは転売業者によるチケットの買い占めが問題です。
組織や個人主が絶対売れると分かっている超有名アーティストのチケットを、利益目的で大量購入し、ヤフオクなどの転売サイトを利用して、通常の何倍という高価格で取引を行い、多額の利益を得ているのです。

それによってファンが正規価格でチケットを入手できないという本末転倒の事態が起こっているのです。

逆オークションという発想を導入してみたらどうか

資本主義の大原則に『安く買って高く売る』があるので、安直に『転売は悪』と決めつけるのは良くないんですね。(後はモラルの問題ですが・・・)

だから「チケット販売を逆オークション的にしてみたらどうだろう?」と私は思うわけです。
もしかしたら有名アーティストのチケットは全体的に底上げされ、1万円(今が8千円くらい)になるかもしれないけど、それでも転売屋によって倍近い値段で購入するよりはマシじゃない?

ただ・・・「金持ってないやつはコンサートに行けない」という反論が怖いけど・・・。

ファンクラブ側が徹底した管理を行う

そもそもファンクラブ側が会員の管理を適切にして、チケット転売目的の会員をアカウントを禁止すれば良いのでは?とも思います。
正直な話、「どうぞ転売をやってください!」ってな感じぐらいザルな管理体制なわけです。
「転売をやるな!」って叫ぶくらいなら、転売をやりづらい仕組みをするしかないと思います。

ただ私としては、アフィリエイトもそうだけど、せどりも『モラル』を持ってやってほしいなぁと思わずにはいられません。
アフィリエイトもせどりも『怪しい』っていうイメージが強くありますが、正しくやればどちらも正真正銘のビジネスです。

だけど、利益に執着するあまりイメージが悪くなるようなことを平気でやる人が、どんどん出てくるんですよねぇ〜。悲しい悲しい・・・。(東証一部上場の大企業であるDeNAもクソみたいなことやってたし、モラルを求めるだけ無意味な時代かもしれませんね・゜・(ノД`))

嘘ついて、人をだまして、そんなことしてお金を手に入れても、虚しいだけですよーーー!!!と、こっそり叫びながら生きています(`・ω・´)”

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