反復性・再現性の高いルーティーンワーカーは失業していく

反復性・再現性の高いルーティーンワーカーは失業 日記

今から20年後には、現在ある職業の半分はなくなっていると言われています。

ある有名大学から発表された衝撃的な言葉であるけど、多分それはかなり高い確率で当たるでしょう。職業がなくなるというよりは、ロボットやAIによって代替されるということです。

新興国の人々に取られるのか、ロボットやAI取られるのか

数年前から反復性や再現性の高いルーティーンワークは、アジアなどの低賃金の新興国の人々によって取って代わられると言われてました。
今の世の中はそうなりつつあるのですが、そうなる前にもしかしたらロボットやAIに奪われるかもしれません。
20年後には今ある職業の半分はロボットやAIに代替されるといわれています。

「これってマジ?」

と思うかもしれませんが、その足音は刻一刻と近づいています。

例えばイギリスのEU脱退。
これは難民がイギリスに押しかけてきて、より低賃金でイギリス人の仕事を奪うんじゃないか?という疑惑が原因の1つでした。
EUに所属する限り、難民の受け入れは拒否できないということで、国民はEU脱退を選んだのです。

ここからわかることは、『低賃金の恐ろしさ』です。
低賃金労働者というのは国の政策を揺るがすほどのパワーがあります。

もしこの低賃金が人ではなくロボットになれば、もっと強烈なパワーを国に与えるでしょう。
だってロボットは文句も言わないし、休みもいらない、適切な電力とメンテナンスがあれば24時間働くんですよ?

ちなみにこれは何も簡単な仕事ばかりではないです。プログラマー、医者、弁護士、教師などの仕事も含まれているのです。
スタディサプリというリクルートのサービスをご存知ですか?
これこそまさに教師の代替とも言えるサービスになってます。

医者の診断にしても、風邪の判定を下すのに熟練した医者の技術が必要でしょうか?
熱や鼻・喉の炎症をチェックし、過去の膨大な風邪データをAIが参照すればいいのではないでしょうか?
弁護士だってそうです。過去の事件のデータを見ることなんてパソコンの得意分野です。プログラミングはどうでしょう?そもそもロボットやAIの独壇場の世界ですね。

そんな世の中が来る前に私たちはどうするべきなのか?

私は大学で生物学を専攻していたこともあり、ダーウィンの言葉を忘れることができません。

最も強い生物とは、力が強いものでも、素早いものでもない、変化できる生物だ

まさにこの言葉通りだと思います。
大企業や公務員に就職できたから安心と思っている人ほど、こういう変化の時代に脆かったりします。
安住の地に住んだと思い込んで、来る変化に対して何の準備もしていないからです。

今現在生活が苦しい人は、何とかして生きる術を身につけなければと努力をしているはずです。この差は、有名大学を卒業したとかでは比べられないくらいの差になると私は思っています。

自分で自分を雇用する感覚を身につけ、いつクビになってもいい、年金が支給されなくたってもいい、という覚悟のもと今を生きる、そして将来に備える力を身につけるべきでしょう。

絶えず学び続ける姿勢が大切。

学ぶジャンルは問いません、しかしネットを使った情報発信をある程度ですが勉強するべきです。

「なぜか?」

それが時代の流れだからです。今は個人が活躍できる時代にどんどんなっていってます。
『個』の強さを引き出し、レバレッジをかけるものがネットであり、情報発信なのです。

 

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