PPCアフィリエイトは稼げない?PPCアフィリエイトについてご紹介します

PPCアフィリエイト 初心者向けコンテンツ

PPCアフィリエイトはご存じでしょうか?
アフィリエイトをかじったことある方なら知っているかもしれませんが、きっと多くの方が知らないと思います。というのも、アフィリエイトの中でもPPCは稼げないと言われているので、わざわざ稼げないものに手を出す人はいませんよね。

しかし、本当に稼げないのでしょうか?誰かが稼げないって言ってるのを信じていいんですか?むしろ、誰かが稼げるって言ってるもののほうが怪しかったりします。
情報を取捨選択できる能力がないと怪しいネットビジネスの世界は乗りきれません。ということで今回の記事では『PPCアフィリエイト』についてご紹介したいと思います。

PPCアフィリエイトとは?

PPCとは「Pay Per Click」の略です。
略って言われてもピンと来ないと思うので、まずは下の画像を御覧ください。

PPCアフィリエイト

この画像は検索エンジンである『Yahoo!』で「ダイエット」と検索した時の1ページ目です。さて、「赤枠」で囲っているところはなんでしょう?

正解は「広告」になります。

これがいわゆる「PPC広告」ってやつなんです。
この広告がクリックされるたびに、広告主は課金されるシステムになっています。では、この広告は誰が出してるでしょうか?

答えのが1つが「企業」です。そしてもう1つの答えが「個人」です
普通広告と言ったら、企業が出すものと思いがちですが、このPPC広告は個人でも簡単に出稿することができます。誰でも簡単に出稿でき、複雑な手続きや契約が必要ではないんですね。

PPCのメリット

さてPPC広告として出稿するメリットは何があるのかを説明します。
あなたがちょっとでもブログをしてたり、アフィリエイトをしてたら分かると思うのですが、検索エンジンの1ページ目に自分のウェブサイトを表示させることがどれほど難しいことか。
本来なら検索結果の上位の自分のウェブサイトを表示させようと思えば、膨大な努力と時間が必要になります。

しかし、Yahoo!に広告費を支払うことで、膨大な努力や時間を省いて、一気に検索結果の一番目立つ場所に自分のウェブサイトを掲載することが可能なのです。

例えば、あなたがダイエットのブログを始めたとします。1ヶ月毎日ブログの記事を書いたとしましょう。果たして検索エンジンで「ダイエット」と調べた場合、1ページ目に表示されると思いますか?ほぼ100%無理でしょう。

しかし、広告費を払うことで、たった1日で検索結果の1ページ目に表示させることが可能なのです。つまりすぐに大量のアクセスを集めることができ、成果を上げやすくなるのです!

メリットをまとめますと、

  • 検索エンジンの検索結果の1ページ目に自分のウェブサイトを表示できる
  • 努力、時間の節約が可能
  • SEOに左右されない

最後に書いた「SEO」に左右されないというのも、PPCの大きなメリットです。

広告費はどれくらいかかるのか?

PPC広告のクリック単価は入札制となっており、基本的により多くの広告費を支払った広告主のページが上位に掲載されます。
つまり「ダイエット」などのビッグキーワード(検索数の多いキーワード)は大手企業などの強力なライバルがひしめいているため、自分のウェブサイトを上位に表示させようと思えば、1クリック数百円〜数千円必要になります。

反対に、検索数の少ないニッチなキーワードであれば、1クリック数円から出稿できます。
個人がPPCアフィリエイトを行うならば、ニッチを狙ったほうが良いのはこのためです。もちろん、個人でもビッグキーワードを狙うことができます。過去の記事をまず参考にしてみてください。→トレンドアフィリエイトのキーワード選定からライバルチエックまで

複合キーワードにすることで、個人でも隙を狙って安く上位に表示させることが可能です。例えば「ダイエット」と他の言葉を組み合わせ、「男 ダイエット 腹回り」とすることで、よりライバルの少ない場所を探して広告を出稿すれば、1クリックあたりの価格を下げることができます。

クリックされなければお金はかからない

1ページ目に自分の出稿した広告が表示されたからといって、お金がかかるわけではないので安心してください。クリックされなければ、お金はかからないんですね。(`・ω・´)”

PPCアフィリエイトは稼げないのか?

PPCは稼げないと多くの人がいいます。
実際に昔よりは稼ぎにくくなったというの事実だと思います。しかし、稼げないとは思いません。むしろ、誰かが「PPCは稼げない〜」と言いふらしてくれるので、稼げると言われる「せどり」や「トレンドアフィリエイト」なんかよりライバルは少ないです。

昔のPPCと今のPPCの違い

数年前まではPPCで誰もが稼げた時代がありました。
というのも「商品名」を誰もがキーワードに使用できたからなんです。
これは広告が出るまでの仕組みを考えるとわかりやすいと思います。

  1. 企業「スペシャルダイエットマシーン、名づけてFUKKIN完成したぞ!さっそく広告を出そう!
  2. 企業「アフィリエイターにも手伝ってもらって、売上を拡大しよう!」
  3. アフィリエイター「オッケー。この商品を宣伝すればいいわけね〜。」

普通に考えたら企業側は広告を出す際のキーワードで「商品名」を使うはずです。ここでいうなら「FUKKIN」ですね。
このキーワードで検索されたら、企業の広告が検索上位に出るはずですが、アフィリエイターも「FUKKIN」というキーワードを使っていたら、どちらも検索上位に表示されてしまいます。

初期のPPC広告では、そういった、企業とアフィリエイターの『キーワードの奪い合い』多発してました。ですから企業はアフィリエイターに商品名をキーワードにすることを禁止したのです。
だからアフィリエイターは「FUKKIN」というキーワードを使わないで「FUKKIN」を宣伝する必要が生まれてきました。多くのPPCアフィリエイターは商品名をキーワードに使えなくなり、稼げなくなりましたそういうことで、PPCは稼げないと言われるようになったんですね。

んで、結局のところPPCで稼げるの?

私は稼げると思います。
実際に稼いでますし。私にとって、せどりやトレンドアフィリエイトをするより、楽しいです!(今はPPCアフィリエイトもやっていません。飽きたから笑)

ただ、せどりやトレンドアフィリエイト比べて多少難易度は上がると思います。
それでも頑張る価値があります。だって、一度稼げるサイトを作ったらほったらかしで稼ぐことができるんだもん。
せどりは仕入れなくなったら稼げなくなります。トレンドアフィリエイトも記事を書かなくなればSEOが弱くなり、稼げなくなります。
しかし、PPCはSEOにも左右されず、広告費をかけている限りずっと上位表示されるのです。しかも一度広告を作ってしまえばなくなることはありません。そして、ライバルが少ない・・・笑

ということで私はPPCアフィリエイトをすることをおすすめしています(`・ω・´)”
しかもPPCアフィリエイトをするとビジネスのセンスも高まると私は思っています。売れそうな商品を見つけ、広告費をかけて宣伝し、広告ページには巧みな文章力で消費者の購買意欲を注がせる。これってまさにビジネスですよね。その分難しい面もあるんですけど・・・私的にはやる価値は大いになると思います。

PPCアフィリエイトで売れる案件の選び方

PPCアフィリエイトで案件の選び方は主に3つです。

  1. 商品名キーワードで出稿する場合
  2. ずらしキーワードで出稿する場合
  3. ツールで大量にキーワードを出稿する場合

では、詳しく見ていきましょう。

商品名キーワードで出稿する場合

ASPのサイトでリスティングOKなものを探して、そのまま商品名をキーワードにして出稿するタイプです。

例えば、商品名+通販、商品名+購入、商品名+最安値、・・・などなどになります。
ただし、リスティングOKな商品は多くのPPCアフィリエイターが参入しているので、ライバルだらけになります。ですから入札単価も高めになります。しかし、成約率は高くなります。

狙うとしたならば新規案件のリスティングOKのものが良いと思います(ライバルもまだ少ないため)。
ちなみに、私はめんどくさいのでもうやってません笑

ライバルが多くて入札単価が高めだけど、購買意欲の高い人がくるので成約率も高くなる・・・ってことで大きく失敗しないけど、大きく成功することもないって感じです。

ずらしキーワードで出稿する場合

多くの案件はリスティングNGです。
だって企業の人が商品名使って広告出稿する方が、アフィリエイターに任せるより効率良いもんね笑。

ですから「ずらしキーワード」がPPCアフィリエイターの腕の見せ所になります。

例えば化粧品の案件に取り組むとしたならば、化粧品の成分のキーワードを使うとかですね。
ただし、この例もありきたりで多くのPPCアフィリエーターは使っています。
ですから、どれだけ消費者目線になりきり、その人がどんなキーワードで検索しそうかを予測する必要があります。ずらしキーワードを見つけるためには、普段から多くの情報に触れること、人の悩みを意識することが大切ですよ〜。

本当に化粧品を売りたいのであれば、女性雑誌を読んで今の女性のトレンド、悩み、好きなもの・・・などなどをじっくり調べましょう。
もちろん、女性のアフィリエイターならばこう言うジャンルは得意でしょうね。

まずは自分の興味あるものをASPから見つけて、どういうキーワードで検索されたら売れそうかを考えてみてください。
これがはまれば、ライバルもいないところで大きく稼げますよ〜!
だから、ずらせそうなキーワードを意識しながら案件を探してくださいね。(こういう見方ができるようになると、普段の街歩きも発見の連続になります)

ツールで大量にキーワードを出稿する場合

今のPPCアフィリエイトの主流が「ツールでキーワードを大量出稿」です。
例えば「地名+引っ越し」であれば、地名の数だけ広告を出稿することができます。
これを市区町村レベルにすると、2000個近いキーワードを作ることができます。
でもこれを手打ちでするって途方もない時間がかかりますよね・・・。

だからツールを使って、ちょちょいと作るのです。
地名に限らず量産できるキーワードを見つけて、ツールで大量に広告を作る・・・だからツールを持ってないと厳しいのが今のPPCアフィリエイトです。

しかも、「地名+引っ越し」なんてのは他のアフィリエイターがすでにたくさん作っているので、ここでも「ずらしキーワード」を考える必要があるんですね。
もし、ずらしキーワードと量産キーワードがマッチするものを見つけれたら、低い入札価格でバンバン商品を売って、ガンガン利益を出すことが可能になります!!
う〜ん、夢のある世界!まぁとりあえず量産できそうな案件を見つけてくださいね。

ちなみにツールは「琉球の番人・琉球の違い」がオススメです。
オススメと言いつつ私は他のツールを使っています。もう私が使ってるツールは販売されてないんですよね。でも機能的には紹介している「琉球の番人・琉球の違い」の方が使いやすいと思います。(ただ慣れてるからそっちを使ってるだけ笑)

その記事を読む人は男性?女性?

PPCアフィリエイトで一番大切なのは「キーワード」と言い切る方もいますが、私はそうは思いません。
もちろんキーワードもすっごく大切なんですけど、LPの中身はもっと大事な気がします。
その中身でも特に大事なのが、男性に向けた内容なのか、女性に向けた内容なのかです。

記事を読む人が男性なのか?女性なのか?を意識されてますか?
これだけで記事の構成は大きく変わります。
これを適当にしてしまうと、記事を見てくれた人に全然響かなく、成約率が低くて、ただただ広告費だけが流れるモノになってしまいます。

自分が売ろうとする商品によって、記事の書き方は変えるべきなんですね。(もちろん性別だけでなく年齢も関係してきますが)

女性向けの記事の場合

女性の傾向として

  • 流行に乗り遅れたくない
  • 集団の中にいたい

この二点が男性と比べ強くあります。

例えば、アメリカやヨーロッパから新しい飲食店が日本に上陸すると、何時間も待つような長蛇の列を作るのは圧倒的に女性ですよね?
流行に乗り遅れたくない、集団の中にいたい、これが顕著に出ている例です。

これを記事に使うとしたら

  • みんな使ってる〜
  • 今話題の〜
  • 海外セレブ愛用の〜
  • 月間ランキング1位の〜
  • モデルなら必ずしてる〜

こういうワードを使うと良いです。この辺は女性誌を読んで研究しましょう。

男性の場合

男性の場合は、小難しいことに興味を持つ傾向があります。
例えば、水深300mでも使える時計、とか、2秒で100kmまで加速するスポーツカー、とか日常生活で全く不必要なものでさえ、複雑であったり、未知のモノであるものに興味を持つのです。
少し伝わりづらいかもしれません。多くの場合、これを説明する際に古代よりこの言葉でまとめられていました。

「ロマン」

と笑。

まぁ一般的な例を出すと、パソコンのスペックを気にするのって男性ですよね?
カメラの画素数やシャッタースピードを気にするのって男性ですよね?
こういう何かと違う特別感が男は好きなんですよね。

さて、これも男性誌から例にとってみると、

  • ハーバード流〜
  • トップ1%しか知らない〜
  • 一流の男はやっている〜
  • 独占〜

みたいな感じです。

女性向けの記事、男性向けの記事をはっきりと分けて書く方が成約率が上がると思いますよ〜。
少し高度なテクだと、男っぽい女性に対しては、男性的な内容を少し含めるべきですし、その逆もまたあります。
最近は草食系男子と呼ばれる言葉が広がってるように、男性でも男性すぎる内容にすると響きづらいと思いますので、その辺は適宜調整してみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回の記事では『PPCアフィリエイト』について書いてきました。

では簡単に今回の記事をまとめます。

  • PPCとは「Pay Per Click」の略
  • 広告費を払うことで、たった1日で検索結果の1ページ目に表示させることが可能
  • SEOに左右されない
  • 広告がクリックされなければ、お金はかからない

本日も最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございました。

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